メルカリは出品手数料が高いためクレジットカード現金化には不向きです。

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裏技⑤ブランド品をメルカリで転売

ブランド品

 

フリマアプリの決定版とも言えるメルカリは、利用者が多くて売れるまでに時間が早いことで人気を集めています。
ブランド品を買ってメルカリに転売すれば現金化することができますが、メルカリ手数料10%が大きなネックになります。
また、換金率は出品価格によって変わってきて、高額設定するほど売れにくいデメリットがあります。

 

たとえば、ルイ・ヴィトンのダミエ ネヴァーフルPM トート バックを安い通販サイトで新品14万円で買って、メルカリで13万円で売った場合は、メルカリ手数料13,000円と送料600円(らくらくメルカリ便)がかかり、116,400円を受け取れます。
換金率は83.4&なので手間や価格帯を考慮すると今ひとつです。

 

さらに、早期売却するために出品価格を下げたり値引き交渉に応じると換金率はさらに低くなってしまいます。
市場での流通量が少なくて定価と同等価格でもすぐに売れるレアな限定品やアウトレットなどの割引購入、割安な中古を買えるのであれば利用価値があがります。
それでも10%のメルカリ手数料がかかるので、買値と同じ金額で売れても90%の換金率にしかなりません。

 

良い商品をすぐに仕入れられたり、普段からセドリでお小遣い稼ぎをしている人にはオススメです。
突然の資金調達が必要など、すぐにクレジットカード現金化をしたい人には向いていない手段です。

 

 

入金サイクルが長い

メルカリを利用した場合、発送までの取引を完結し、落札者がアプリ上で受け取りボタンを押してから出金申請を行えます。
毎週火曜までに申請をすると金曜までに入金される仕組みです。
最短でも、落札から発送期間を含めて1週間前後、出金申請締め日のタイミングが悪いと10日以上かかってしまうことがあります。
高額売却や早期売却を期待できる商品や価格設定にしても、すぐに資金調達できないので注意しましょう。

 

換金率を高めるテクニックとして、メルカリで安く仕入れて再度メルカリで転売する方法があります。
この場合も取引先が個人になるので、購入した商品の到着まで時間がかかるデメリットがあります。

 

 

仕入れや交渉を適切にできない時のリスク

メルカリでブランド品を売るのは、不要な物の処分であればいいですが転売目的だと難しいです。
最初から10%の手数料によるハンデを負っています。買値から1割引の換金率80%前後なら簡単と考える人もいますが、仕入れが悪いとすぐに買い手が現れません。

 

また、適正価格を理解していないと値引き交渉に応じてしまい必要以上に換金率を低くしてしまうケースもあります。

 

現金化までの所要時間と換金率は実際に出品してみないと分かりませんし、個人を相手にするメリットはメルカリ手数料によって薄れてしまいます。
普段からブランド品をメルカリや個人売買で取引している人でなければオススメできません。

 

 

財布など数万円程度のものが狙い目

価値の下がりにくいブランド品では高級時計が有名です。
しかし、単価の高い時計はメルカリでの成約率が低いです。金額が大きくなるほど、少し割高でも信頼できる公式ショップで買おうとする人が増えます。

 

メルカリで現金化目的の転売をするなら、数万円程度の財布がオススメです。
人気の高い形やブランドであれば、買値より若干の値引きでもすぐに買い手が現れます。
それでも、時間と80%前後の換金率になる条件を考慮すれば、他の現金化に比べて優れた条件ではありません。

 

通常のクレジットカード現金化の換金相場