クレジットカード現金化の仕組み、メリット・デメリットを解説いたします。

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クレジットカード現金化とは

クレジットカード現金化

 

審査不要でスピード入金可能の資金調達方法として注目されているクレジットカード現金化の普及が進んでいます。
専門業者は年々増加し、昨今はAmazonギフト券買取など新しいスタイルも確立しつつあります。
現金化業者はクレジットカードのショッピング枠を9割前後で買取しているのですが、業者にお金を払うのは馬鹿らしいものです。

 

また、悪徳業者が多くて店頭表示は90%以上でも実質換金率は7割前後になったり、闇金が運営をして法外な金利での貸付トラブルや個人情報の悪用など、ネット上にはネガティブな情報もたくさんあります。

 

ブラックリスト掲載者でクレジットカードを保有している管理人は、これまで様々な方法でクレジットカード現金化を実践してきました。
どのような仕組みで資金調達を可能にできるのか解説します。

 

 

ショッピングしたもので現金を調達する

クレジットカードのショッピング枠

クレジットカードのショッピング枠は資金調達で利用することを禁止している変わりに高額な限度額設定に対応しています。
さらに月々1万円からできるリボ払い、ポイント還元サービスなど利用者にとって嬉しい機能も付いてきます。

 

ショッピング枠を直接現金に変えるのはカード規約違反になります。そこで一度商品を購入して、そこから売却するなどして現金を調達するのがクレジットカード現金化の仕組みです。

 

たとえば、ネット通販でカード決済して服を買ったとします。しかし届いた服は思っていたよりもサイズが大きくて写真で見るのと実物で印象が違っていたことから古着屋に売却します。
洋服の場合、未使用のブランド品でも買値の2~3割程度にしかなりませんが、古着屋は現金で洋服を買い取ってくれます。
これも立派なクレジットカード現金化です。

 

専門業者は買い物したものを現金に変えることに特化したサービスを行い、質屋やリサイクルショップに売却するよりも高い換金率での現金化を可能にしています。
業者を使わずに直接現金化する場合は、貴金属、チケット、ネット決済サービスなどを活用すると効率が良いです。

 

 

専門業者は商品価値のないものを販売

自力で行うクレジットカード現金化は、主に再販価値の高い物をカード決済して買取をしてもらいます。
専門業者の場合は、商品価値のないものを高額な料金で販売していることが多いです。

 

定番商品はパソコンソフトの入ったCD-ROMです。パソコンソフトはコピーでいくらでも作れる物を使い、CD-ROMはまとめ買いをすると1枚数十円程度です。
原価の低い商品を販売することによって、カード決済した後に商品を受け渡しを待たずに、すぐに現金を支払ってくれるのが専門業者の特徴です。
買取方式のほかに、キャッシュバック方式を採用しているところが多く、商品をそのまま受け取れることもあります。

 

あからさまに価値のないものを高額で販売すると、カード会社から目を付けられる恐れがありますが、PCソフトであれば原価はタダ同然でも数万円や数十万円の値段をつけても違和感がないことから、幅広い業者が使っています。
一部で購入した商品の送り先を現金化業者の拠点にするなど、商品の受け渡しなしで現金化できるサービスもありますが、商品を受け取った実績がないとカード規約違反になるリスクが高くなります。

 

 

現金化のメリット・デメリット

クレジットカード現金化のメリットは以下のものがあります。

 

  • ショッピング枠のあるカードさえあれば審査不要で資金調達できる
  • いつでもスピーディーな入金が可能
  • 商品を購入した履歴ができるので仕事の経費にすることも可能
  • 誰にもバレずに借金できる

 

最大のメリットは借入商品ではないので審査不要で利用できることです。
管理人のようにブラックで消費者金融からお金を借りれない人からの需要が高いですし、キャッシングローンの審査で行われる職場への在籍確認を嫌ってあえて現金化を選ぶ人もいます。

 

消費者金融やカードローンのように、自動契約コーナーなどで契約手続きをする必要もなく、電話とカード決済するためのスマホや携帯のネット環境さえあれば、どこからでもスピーディーに資金調達できます。
在籍確認と契約不要の手軽さから、女性利用者が多いのも特徴です。

 

会社の社長や個人事業主など経営者は税金対策も兼ねて利用する需要があり、専門業者はレーディースプランやビジネスプランなど優遇条件を用意している所があります。

 

 

デメリットは以下の通りです。

 

  • カード規約違反になるリスクがある
  • 業者によっては即日プランだと条件が悪くなる
  • 悪徳業者が多い
  • 借入利息に比べて割高

 

一番懸念しないといけないのがカードの規約違反です。
ショッピング枠で資金調達することは、利用者の立場だと法律で罰せられることはなく、罪を問われたり行政的な処分を受けるのはカード会社です。

 

そこでカード会社は、不正利用者に対して厳しい罰則を用意しています。主に強制解約、一括弁済、信用情報機関(ブラックリスト)への掲載です。

 

厄介なのは信用情報機関の掲載で、強制解約後にほかのカード会社へ申込をしても規約違反で強制解約になった履歴がバレてしまうので新たなカード発行や借入が最低5年はできなくなってしまいます。
今の時代にクレジットカードを持てないと生活に様々な支障が出てくるもので、カードを保持していないことで周囲から信用を失うこともあります。

 

規約違反になるケース

注意する手

カード規約違反になるケースの大半は、カード決済をした代理店への聞き込みが証拠の決め手になります。
質屋で店頭購入して即売却をすると、その後カード会社から取引内容を確認されて、正直に話をされるとカード規約違反になってしまいます。
専門業者はカード会社からの問い合わせを上手に交わしてくれるので手数料は高めですが、カードトラブルを起こしにくいメリットがあります。

 

ほかにも現金化業者は即日プランとカード決済から入金まで1週間前後かかる通常プランを用意していて、即日プランだと条件が悪くなったり、決済だけして逃げられる悪徳業者も存在しています。
また、借入商品ではなく利息制限法の影響を受けません。1ヶ月後に1回払いで支払っても換金率90%なら年利120%相当のコストがかかります。

 

さらに、分割払いを利用すると現金化手数料とは別にカードの分割払いに対する利息を別途負担しないといけません。

 

管理人はここ2~3年に渡ってクレジットカード現金化を繰り返してきましたが、専門業者はここ数年で競争が激しくなって外部の評価サイトや口コミ投稿サイトの情報が増えました。
2018年に入ってからは即日プラン一本で高換金率対応する業者が増加し、ネットの情報が充実したことで優良なクレジットカード現金化の業者を見極めるのが簡単になってきました。
まだまだデメリットやリスクはありますが、数年前に比べてクレジットカード現金化のデメリットは少なくなってきています。